モモニャン

「声が、声が、、、声が出なくなってブログの更新ができませんでした・・・。」

テンテン

「そんなのテンテンにも嘘だとわかるニャ!笑」

モモニャン

「学年の変わり目や季節の変わり目には新しく通い始めてくれる学生がいたり、逆に塾を辞めてしまう学生が増えます。」

テンテン

「そうだニャ。辞めていってしまうのは寂しいから、講師の皆にはもっともっと努力してほしいニャ!」

モモニャン

「そうですね。成績を上げてあげられなかった場合や、やむを得ない家庭のご都合での退塾がほとんどなのですが、最近感じるのは、退塾の申し出が軽くてさみしいな。ということです。」

テンテン

「どういうことかニャ?退塾は寂しいものだニャ。」

モモニャン

「ここ最近は、退塾の際に「今週で辞めたいんですけど」と電話1本かかってくるだけ、ということが多い気がします。もちろんそうでない親御さんも多いです。履修変更の相談に来てくれる親御さん、退塾の際に結論を出す前に相談に来てくれる親御さんもいます。講師勢も担当生徒1人ひとりの成績を少しでも上げられるように、生徒の顔を思い出してはいろんな方法を試行錯誤して、愛情をもって授業に臨んでいます。ですので、電話1本「辞めます」は少しさみしいな、生徒にとって塾は塾でしかないのかと考えると悲しいな、というお話です。」

テンテン

「んー。難しいけど、確かにかわいい生徒ちゃんがあっさり辞めちゃうのは悲しくなるニャ。」

モモニャン

「塾の先生と生徒の親御さんはもっともっと連携を強めていかないとなりませんね!」

テンテン

「そうだニャ!どんな理由があっても生徒ちゃんたちが目標達成するところまで見守ってあげられるのが理想だニャー!」